2008年10月21日火曜日

「docomoのiPhone」を求めて

2008年6月4日、iPhone 3Gの国内販売決定を知らせるプレスリリースは、多くの人々にとって衝撃的でした。


この発表を目にした時の落胆を今でもはっきりと覚えています。
なぜ、ソフトバンク…。

私は10年来のauユーザーです。しかし、通信方式の違いから、auから販売されることは無いということは重々承知していました。(ちなみに、私は10年来のアンチdocomoでもあります)

しかしです。なぜ、よりによってアップルはソフトバンクと手を組んだのか。
通話エリア、回線品質、企業イメージ、そのどれをとっても、iPhoneの魅力をさらに拡大するものではないと私は考えます。
「docomoから出るなら買うんだけど」そういった声はよく聞かれます。
(私も、アンチdocomoではありますが、それ以上にアンチソフトバンクなのです)

幸い、ソフトバンクとアップルの間の契約は、国内販売独占契約では無いと聞きます。

皆さんも「docomoのiPhone」を求める声を、docomo、そしてアップルに届けてみませんか?
ご賛同頂けるならば、コメントをお願いします。